ブス
小学5年生の時に母親にアイプチを渡された。
これで二重になれると喜んだけど
覚えているという事はショックでもあったんだと思う。
昔から両親に似ていないね。とか
両親、妹弟は美男美女なのに。とか
度々心ない大人や同級生に言われてたし
断片的な記憶で知らない男性と子供と一緒にいた事を覚えていたから成長するにつれて違和感はあった。
小学4年生の時に母親から
私の父親、姉がいる事を知らされて納得した。
幼稚園の頃、再婚したからギリギリ違和感なく過ごせたんだと思う。
たまたまTVで整形番組が放送されていて
小学生ながらに大人になったら整形しようと思ったなぁ。
実際大人になってからプチ整形で二重幅を広げたから現実になった。笑
糸がゆるんで元通りに戻ったけど。笑